江原啓之さんの言葉で、
人生は無知を智に変えていく日々だと言う言葉があります。
全くその通りだと思いましたので、ご紹介させていただきます。
人生は無知を知に変えていく日々についてのお話by江原啓之
人生は無知を智に変えていく日々と言えます。ですから、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」と言うように、知らないことはすすんで学んで、ひとつでも多くの教養を得ていきましょう。
赤ちゃんとして生まれてきて、最初は何も知らないですよね?
なんでもお母さんにやってもらい、ある程度の年齢になると自分でやることを教えられます。
すべて1から教えられることで、身に付けていくものですよね。
最初はみんな何も知らないものです。
何についても同じですよね。
そのため、人生は無知を智に変えていく日々だと言われています。
最初は分からないのが当然だという事
最初は知らなくて当たり前です。仕事に関してもそうでしょう。
よくわからないまま、そのままにしてしまうという方も結構いらっしゃいますね。
これは、1番損する生き方です。
聞くは一時の恥聞かのは一生の恥と言いますが、知らないことは進んで学び、1つでも多くの教養を得ていくべきなのです。
積極的に、質問したりできる勇気を養っていくと良いでしょう。
しかしながら一度聞いたことを、何度も聞くのもどうかと思いますが…。
知った事は、どんどん身につけていくことで、人生どんどん智が増えていきますよね。
そして、新しいことをどんどん知れるようになっていきます。
教養を身につけていくことで、いろいろな視点で世の中を見れるようにもなってきます。
視野も広がっていきますね。そうすることで出会える人たちも広がっていき、良いことずくめなのではないでしょうか?
知ってるか知らないかで、だいぶ人生変わってきます。
なぜなら、知らなければ一生知らないままのことって、たくさん周りを見渡してみるとあるはずです。
そのようなことを一つ一つ知っていくことで、お得にも人生歩んで行くことができるようになるのです。
それに気づいた方だけが、どんどん成長していくことできるようになります。
江原啓之さんの言葉では、このような人生をお得に生きていく方法についても教えていただくことができます。
いろいろな世界を知ってみたいと言う方にも、江原啓之さんの言葉は大変お勧めです。