江原啓之さんの言葉で、自己中心的ではうまくいかないことについての話があります。
ある程度までは進んでいけても、自己中な考え方を捨てていかない限り、人は成功することはできないのです。
自分自身の人生を見直すきっかけとなった言葉なので、ご紹介していきます。
自己中心的ではうまくいかない事についてのお話by江原啓之
自己中心的な考え方をしているうちは、うまくいきません。小手先だけでうまくやろうとしても、必ずどこかで破綻します。
ごまかせないのです。
人は皆、自分がかわいいものですよね?
気づいたら自己中心的にななってしまっていたと言うこともあるかもしれません。
最初のうちは、自己中心的でもうまくいくことも多かったりするものです。
しかしながら、必ずどこかで破綻するものなんだと言うことを江原啓之さんに教えていただいたのです。
世の中というのは、感謝の気持ちで成り立っています。
自分のことしか考えてない人と言うのは、必ずどこかで破綻し、ごまかしはきかないんだということを教えていただいたのでです。
何をするにしても、大きくするには大きな力が必要です。
大きな所には勝てないからです。
そして大きくするために必要となってくるのが、人脈です。
感謝の気持ちです。
自己中心的な人の周りに人脈はありません。
感謝の気持ちを持つことで、いろいろなものが回り回って帰ってきます。
ご縁も、「感謝の気持ち」を持たない限り得ることなんてできませんよね?
そして感謝の気持ちがあるからこそ、いろいろなものを得ることができるようになると言う事江原啓之さんに教えていただきました。
小手先でのテクニックでうまくいくのはある程度までなんだと実感し、これからの人生感謝の気持ちを持って生きていこうと心に誓った次第です。
若気の至りと言われたりもしますが、どうしても若い頃は自分が自分がになってしまいがちです。
それでうまくいってきた、挫折したことがないと言う事はなおさらでしょう。
しかしながら、人生って全てのことはつながっているんだということに気づかせていただいた江原啓之さんは本当に凄いと思います。
どうやって生きていけばいいか、人生を豊かにするするためには何をすればいいのかについて、全て教えていただきました。
生き方がわからない、ある程度のところで留まってしまったと言う方は、ぜひ江原啓之さんの言葉を参照されてみてください。